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ロウ付け標準化の固有技術

ロウ付け (brazing) は、古くから、広く行われている接合法です。母材自体を溶融させる溶接とは違い、母材より融点の低いろうを溶かして接合するため、異種金属同士でも簡単に付けることが可能です。
ロウ付け作業は、ベテラン職人の目視や勘と経験に頼る作業といわれています。
 
弊社では、ロウ付け製品の品質を安定させるため、数値化・データー化を推進しています。高周波ロウ付け機に出力・時間・温度等のデーターをタッチパネルで設定し、いつやっても、誰がやっても同じ品質が常に維持できる工夫をしています。
ロウ付け作業の様子
<ロウ付け作業の様子>
高周波ろう付け機は誘導加熱の原理で加熱します
ワークとコイルは非接触で温度が上がります。
タッチパネル画面
<タッチパネル画面>
ここから、製品ごとに様々なロウ付け条件をインプットします

IH調理器に利用されている高周波誘導加熱の原理

下図のように、加熱コイルに高周波電流(交流電流)を流し、電気を通す物質(被加熱物)を入れます。すると、コイルに磁束が発生し、被加熱物の内部を通ります(交番磁束)。
そして、発生した磁束の変化を妨げる方向に高密度の電流(うず電流)が流れます。
そのジュール熱で被加熱物は急速に加熱します。
コイルと被加熱物は非接触ですが、表面から加熱されていきます。
この原理を応用したのが、電磁調理器 (IH) です。
https://biteway.jp/files/libs/1035/201812061317594171.jpg
https://biteway.jp/files/libs/1037/20181206155956312.jpg
https://biteway.jp/files/libs/1039/201812061600262794.jpg
 
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